自業自得記録地獄

主にACミランに関する備忘録。

19-20セリエA第15節 vs ボローニャ(A) ~起きられなくて、冬~

 今節はイブラヒモビッチ争奪戦の相手ボローニャ。勝ち点差は1。2試合連続のアウェイゲーム。

 ミランは前節と同じ先発。パケタがベンチ入り。

 ボローニャはミッドウィークにコッパイタリアを戦い、ウディネーゼに0-4で敗北。メデルが出場停止。ソリアーノ、ダイクス、クレイチーが怪我で欠場。ミハイロビッチ監督がベンチで指揮を執る。

先発&フォーメーション

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スタッツ&控えメンバー

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ハイライト


Bologna 2-3 Milan | The Rossoneri is back on track with a second victory in a row | Serie A

流れ

 開始早々からミランはドンナルンマのキックミスやテオのミスなどでヒヤッとさせられる。

 12分、冨安からチャルハノールがボールを奪いピョンテクがバーニに倒されPK獲得。ピョンテクがしっかり決めて今季4ゴール。3つ目のPK。

  31分、バーニのミスパスをべナセルが拾い、ケシエからシャウテンとポーリの間のボナベンへ。ボナベンとチャルハノールのパス交換から右サイドのスソへ。スソ、ケシエ、コンティでパス交換。スソからテオで追加点。

 39分、CKからテオがオウンゴール

 後半開始早々、中盤でサンソーネをケシエとべナセルで挟みボール奪取。ピョンテクのクロスを冨安が不十分なクリア。拾ったボナベンが左足で見事なコントロールシュートを決めて1-3と再び2点のリードを得る。今季初の3得点。

 80分、冨安のクロスのこぼれから。PA内でテオがオルソリーニを倒す。VARでPK。サンソーネが決めて再び1点差。

 終盤はミランがカウンターでゴールに迫るがスコアは変わらず。ミランが逃げ切り連勝。

ミラン

 システム的に中盤とサイドが完全に噛み合う試合。トランジションでいかに早く前線でプレーできるかがカギを握っていた。ミランボローニャのビルドアップのキーマンである冨安に持たせ、出し所が無い状態を何度も作り出した。実質クリーンシートと言っても良いほどチャンスを作らせなかった。

 中盤の3人が安定していた。推しのクルニッチが先発ではなく少しがっかりしたが、トランジションゲームになる想定だったからこそ、フィジカル勝負に強く、走れるケシエの起用。ピオーリ監督ナイスです。ガゼッタはチーム内最低評価だったけど。

 ボナベンの契約延長はよ!

 スソが好調。2点目の場面以外に22分にも見られたテオへのパスはメッシからジョルディ・アルバのホットラインの様だった。

 テオはプラマイ0。コンティはサンソーネに少々手を焼いたが攻撃のサポートの速さは良かった。

 ピョンテクも動き出しとスペースを見つける早さはトランジションゲーム向きで良かった。3点目の場面が典型例。終盤には良いポストプレーもあった。

 2019年内は残り2試合。次節はユベントスカリアリに負けなかったサッスオーロ。2試合連続3得点狙いたい。コンティvsボガが楽しみ。

 

ボローニャ

 ダイクスとクレイチーの負傷で攻撃的なLSBがおらず可変システムが使えない。

 サンタンデールはレギュラーに据えて良い気がする。サンタンデールを基準点にパラシオが衛星的に動き回る方が機能しそうだし、ゴール前の迫力不足も少しは改善されそう。

 イブラよりも中盤でゲームメイクできる選手取った方が良いんじゃない?

 

主審Daniele Chiffi

 全体的に低質なレフェリング。今節は主審が目立っている試合が多い気がする。

 

ボヤキ

 冬は起きれない。朝寒い。