自業自得記録地獄

主にACミランに関する備忘録。

19-20セリエA第16節 vs サッスオーロ(H) 

 クラブ創設120周年記念試合。タイミング良くデ・ゼルビとロカテッリが凱旋。

 来場者にはタオマフが配布されたり。

 ハーフタイムにはミランで働いた人達が大集合。ボリエッロとかザッカルドとかいるのが面白い。

 ミランは3試合連続同じ先発。カルダーラがベンチ入り。

 サッスオーロフェラーリが復帰、ロジェリオもベンチ入り。守護神コンシーリが負傷離脱中のGKは若いトゥラーティではなくベテランのペーゴロを起用。

先発&フォーメーション

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 前節に続いて中盤とサイドが噛み合う形。

スタッツ&控えメンバー

Milan Sassuolo live score, video stream and H2H results - SofaScore

ハイライト


Milan 0-0 Sassuolo | VAR Drama Denies Milan in Goalless Draw! | Serie A TIM

流れ

 サッスオーロがキックオフから丁寧に繋ぎに行くが、ケシエの圧力を感じたロカテッリがミスパス

 1分ミラン、コンティからDF裏へのロングパスにピョンテクが抜け出しペーゴロと1vs1になるがオフサイド

 2分ミラン、右サイドをコンティ、スソ、ピョンテク、ケシエで崩す。

 7分サッスオーロ、マルロンからカプート。

 13分ミラン、コンティからケシエにロングパス。ピョンテク、ケシエ、スソと繋ぎ、最後はボナベンがミドルシュート。ペーゴロが弾いたこぼれ球にケシエが反応するが再度ペーゴロがセーブ。

 14分サッスオーロ、自陣ビルドアップからハーフウェイライン付近で受けたボガが一気にPA内まで運びシュートもドンナルンマ正面。

 27分ミラン、左から右のコンティにボールが渡る。スソがフェラーリを背負ってパスを受け、ボナベン、テオと繋ぎ、クロスにチャルハノールが合わせるがミートできず。

 30分ミラン、CKのこぼれ球をテオがミドルシュートを撃ち、DFに当たりコースが変わってゴール。しかしケシエのハンドがあり取り消し。

 34分サッスオーロ、ベラルディ、カプート、ベラルディと繋ぎ、ハーフスペースを上がってきたキリヤコプーロスがミドルシュート。際どいシュートだがドンナルンマがセーブ。

 40分ミラン、ボガのドリブルでサッスオーロがFKを獲得。FKのこぼれ球を拾ったマニャネッリが痛恨のバックパス失敗。ベナセルが拾い、飛び出してきたペーゴロもかわして無人のゴールへ流し込むだけだったが、ベラルディが戻ってブロック。この後のCKでマニャネッリのハンドがあったがムサッキオのファウルを取られる。

 前半は0-0。

 47分サッスオーロミランのFKのクリアボールを拾ったコンティ。ロングパスを蹴るがプレスをかけてくるカプートに当ててしまう。そのこぼれ球を拾ったベナセルがボナベンへパスを出すがジュリチッチがインターセプトしカウンター。ジュリチッチが運び、カプートからパスを受けたボガがシュートを撃つが枠の右に外れる。

 51分ミラン、マルロンからのパスをカプートがトラップ失敗。ベナセルが拾い、ケシエから左でフリーのボナベンへ。ボナベンがPA内まで運びシュートを撃つがペーゴロがセーブ。

 これで得たCK。スソのゴールから逃げるボールにピョンテクが戻りながら合わせるもペーゴロがセーブ。

 54分ミラン、チャルハノールのミドルシュートもペーゴロが横っ飛びセーブ。

 55分ミラン、ケシエに代えてパケタ。コンティのスローインを受けたピョンテクの落としにパケタがシュートもペーゴロが足でセーブ。

 68分サッスオーロ、ジュリチッチに代えてハメド・トラオレ。

 68分ミラン、左からチャルハノールのクロス。キリヤコプーロスのクリアミスをパケタがボレーシュートも枠の上。

 69分ミラン、ムサッキオからピョンテクへロングパス。フェラーリに競り勝ち中央のチャルハノールへ。チャルハノールがダイレクトボレーシュートを撃つがペーゴロが弾く。こぼれ球にボナベンが詰めるものの、またまたペーゴロがセーブ。

 74分サッスオーロフェラーリに代えてロマーニャ。マルロンが左CBに。

 75分サッスオーロハーフウェイライン付近でキリヤコプーロスがスソからボールを奪いカウンター。ベラルディ、ハメド、カプートと繋ぎ、ベラルディがシュートも勢い弱くドンナルンマ余裕のセーブ。

 76分ミラン、上記の流れでドンナルンマからムサッキオ、パケタ、ボナベン、コンティ、スソ、パケタ、ピョンテク、パケタ、最後はボナベンがシュート。

 77分ミラン、ピョンテクに代えてレオン。

 78分サッスオーロ、ロカテッリに代えてオビアング。

 82分ミラン、レオンのコントロールショットはクロスバー直撃。

 84分ミラン、スソに代えてサムカス。

 85分サッスオーロ、キリヤコプーロス、マルロン、マニャネッリ、マルロン、オビアング、マルロンと繋ぎ、ライン間のハメドへ。ハメドミドルシュートを撃つがドンナルンマの守備範囲内。

 86分ミラン、べナセルが左へ運びテオとスイッチ。テオが中へ運び、ライン間のレオンへ。レオンの左足ミドルはポスト直撃。

 92分ミラン、パケタが無謀なタックルで与えたFK。ハメドのボールにロマーニャが合わせるがドンナルンマ正面。ドンナルンマがすぐにテオへスロー。しかしテオの持ち出しをベラルディがカット。しかしベラルディのクロスが失敗になった後、自分で奪い返し1人で自陣PAから敵陣PAまで運びシュートを撃つがペーゴロがセーブ。こぼれ球を拾ったサムカスから落としを受けたパケタのシュートはキリヤコプーロスがブロック。

 終盤はオープンな展開になったが両チーム決めきることができず0-0で終了。

 

ミラン

 この試合はこれに尽きる。ベナセルが右足に自信があったらなあとは思うけど。

 右サイドからの攻撃が上手くいった印象。ケシエとスソのポジションチェンジの頻度が日に日に多くなっている気がする。ボガやカプートに苦戦したコンティとムサッキオも攻撃では貢献を果たした。ピョンテクも最前線での起点作りを頑張っていた。

 守備は、サッスオーロが積み上げてきたビルドアップの技術もありボローニャ戦のように追い込むのは難しかった。CBから簡単にサイドに逃げず、縦のパス交換で中盤を動かされるのが厳しかった。

 バーとポストに当てたレオンにムリエルを感じた。型にハメると死んじゃいそうな感じや意外性の塊な感じ。攻撃の構築が出来ないチームで、「独りで行って来い」と放牧された時に覚醒しそう。

 昨季エンポリ組のベナセル、カプート、ハメドが出ていたのでクルニッチも出たかっただろうな。

 次節は奇跡のCLグループステージ突破を果たしたアタランタ。ランチタイムキックオフ。テオとパケタが出場停止。と不安要素しかない。久々の出番になると思われるリカルド・ロドリゲスさん頼むよ。勝利で2019年を締めましょう。

 

サッスオーロ

 14分50秒〜、ボナベンとベナセルを釣り出し中央からプレス回避。

 23分33秒、マルロンから、ジュリチッチに釣られたベナセルが空けた場所に、右から中へ移動していたベラルディへパス。

 67分、CBパケタ。

 85分、マルロン無双。

 決定機に繋がっていないが、その手前までキレイにビルドアップしている場面が多かった。なかでも、レジスタ的な配球を見せたCBマルロンは存在感が絶大だった。

 カプートの巧みなポストワークや動き出し、ボガのドリブルはやはり怖かった。

 ボールサイドの逆の選手がしっかり中央へ絞っていた。そのぶん、サイドチェンジには弱かった。

 CBが釣り出された場面ではDH2人ともDFラインに入ってしまい、逆にバイタルエリアが空いてしまうこともあった。

 

主審Gianluca Manganiello

 前節のキッフィに続き不安定だった。

 

ボヤキ

 試合後に行われたパーティーの模様。

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 レオンの装いが期待通りすぎる。